空に咲く花

空の蒼さに戸惑った 空を見上げる事が出来なかったあの頃
気付かないふりをしてたわけじゃない 自分さえも見失っていた

応援していた恋だったのに うまくいったら心が泣いてた
僕は一体何を望んでいたんだろう

試合は始まってなかったのに 突然知った勝負の終わり
春に咲かない桜がたってた なんだココには春がこないね・・・

貴方の幸せが僕の幸せだって言ってた二人はもう居ない
それが正しいって思ってきたのに その正しさを理解出来ない弱い僕
言い聞かせるのが強さなら それは持たずに先へ進むよ 僕が持つのは信念でいい

大切に想ってくれてる人はいるのに 僕には君が見えないみたいだ

このカップは愛情で満たされる 貴方の愛を注いでください どうやらそれしか入らないみたい 
だけどカップに変わりは起きない 何日経っても空のまま

貴方のためなら何でも出来ます どうか私を貴方の瞳に映してください
でないとカップもろとも壊れてしまうから 私の瞳は貴方の鏡

それでも貴方に変化はないから 僕は桜 散ったら最後

忘れる事なんて絶対無理だけど 耐えられないから諦めます 
いつかの信念もつれて僕はココから立ち去ろう

大粒の涙を流したって 貴方が拭ってくれやしない
独りの夜に 小さな僕の 小さな眼に身体中の涙が集められた
こんな瞳じゃ貴方も映らないよ 大泣き面の桜の木

再試合を望んだ事もあったけど 辛い夜が包む恐さを知ったから やっぱりココから立ち退きます

僕はなんでも受け入れるのに なんで貴方はそうではないの?
出会った人に嫌われるなんて耐えれないから ”出会いは奇跡” 必ずそれが運命の人ならいいのにな ・・・なんて星空に願ったんだ


僕を想う君を見て 切ない気持ちになった
色々想いが駆け巡った

少し僕は大人になったような気がした

【2008/05/10 04:43】 心詩 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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【 】

何時でも愛に飢えている…そんな貴方は淋しがり屋な黒うさぎ…

カップに愛を注いで…か。
関係ないけど思い出したーあたしには姫さんだけを見つめ、想っていた時期があったな、と…

『あの頃』は楽しかった…いや幸せだったなぁ
リアルで恋人がいたときも『そう』だった。

いまとなっては想いは色あせてしまって…古ぼけた写真のよう。でも捨てることはできないセピア色の想い出たち……

【2008/05/10 07:40】  URL | 宮小路りあ [ 編集]
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