時が過ぎ・・・

前回の記事の続きは・・・
その後、彼は・・・
亡くなったと思われます・・・。


謎すぎでゴメンなさい。
続かなくてゴメンなさい。
ハッピーエンドがいぃって言ってくれた方、バッドエンドぽくてゴメンなさい。

彼にも色々あったんだろうと思います・・・はぃ。


【2007/11/06 19:39】 君ヲ想フ。 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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第一話 〜君ヲ想フ〜

「別れたいなら別れてもいいよ。一人の方が楽だし」

それまで楽しく過ごしていた。しかし帰り際、
何の前触れもなく唐突に・・・。
突然ボクは一番言われたくない事を言われた・・・。

当然ボクは気分が落ちた。

「そんな落ち込むコトなくなぃ?さ、帰ろう?」


ボクの気持ちを察するコトなく、彼女は帰宅を促す。

「素が出ただけだし・・・しょうがないじゃん」


続けてボクに言い放つ。

気分を害したボクは一人早足で帰りだした。
・・・しかし彼女は携帯をいじくり、一向に追いつこうとはしない。

このまま一人で帰ってしまおうか。そう思ったが、ボクは隠れて彼女を待った。
ボクの前を通り過ぎた彼女。その後ろからボクは彼女の肩を叩いた。

「うゎ・・・ビックリした」


その一言だけだった。
・・・流石に他にも何か言い出すだろうと、ボクは黙って横を歩いた。

しかし、彼女も黙ったまま歩くだけだった。
怒らせといて何も言わないとか無神経すぎて苛立ちが治まらない。

「こんなに傷つけていたのか。それは悪かったなぁ。反省しました」
こんな思いを彼女が思ってくれれば自然と謝ってくれると思ったから、ボクは傷ついた思いを彼女に言った。

しかし、謝るどころではなかった。
「冗談みたいに言っただけだし」

・・・素とヵ言っておきながら、アレは冗談だったらしぃ・・・。
・・・それならそれで、嫌われたと思った気持ちは少しは晴れるから良かった。

しかし、彼女は冗談だから悪気はない。だから謝るコトではないと言う。

悪気以前に傷つけたんだから、謝ってほしかった・・・。
しかし、彼女はそんなコトを思ってはくれず。

沈黙が続き、空気が悪いまま駅に着いた。

彼女が通る改札の前、「帰るね?」彼女が言った。
「・・・キミの判断で帰っていいよ」

ボクは、別れ際に謝ってくれることを信じた。

・・・しかし、普通に帰ろうとした彼女をボクは止めた。

「・・・これだけは言っとく。
ボクは自分に自信がない。キミに嫌われるかもと常に思っている。
キミがボクを好いているのかよく解からないから余計に不安で心配なんだ。
だから・・・普通に傷つく。冗談でもそういうコトは言ってほしくないんだ・・・」


素直に思ってる気持ちを打ち明けた。
それを聞いた彼女がボクに言った言葉は
「・・・謝ってほしぃの?」


「・・・・・・」


もちろんその返答に怒りもあった。
しかしそれを聞いて呆れてしまった・・・。

無神経にも程がある・・・。

「ボクの気持ちを知って、心から悪いと思ったら謝ってくれればいいし、思わなかったら何もなくていいよ。
言わされて謝ったんじゃ本心じゃないし、ボクの気だって晴れない」


「・・・じゃぁ、放っておくね。
 
 
 ・・・帰っていぃ?」


「うん・・・じゃぁね・・・」


そこで二人は別れた。

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【2007/10/24 19:54】 君ヲ想フ。 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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